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院長が執筆に参加した書籍が7月23日(日)に発行されます
このほど、日本医事新報社より『解剖から理解する頚椎診療』が発行されます。その中の「3章7.首下がり症候群」については、遠藤健司先生と松岡佑嗣院長の二人で執筆しています。
世界一詳しい「首下がり症候群」の解説は頚椎に関わる医師なら必読!と紹介されているように、頚椎の解剖から疾患の本質までを「見える化」した一冊です。
全国の書店には、7月20日(木)頃から並ぶ予定です。書店で見かけられたら、ぜひお手に取ってみてください。
【日本医事新報社】
https://www.jmedj.co.jp/book/search/detail.php?id=2318