医療法人社団 瑞鳳会松岡整形外科・内科リハビリテーション
JR岐阜駅から徒歩10分、名鉄岐阜駅から徒歩5分整形外科・内科・麻酔科・リハビリテーション科・リウマチ科
〒500-8167 岐阜県岐阜市東金宝町2-12-6 Tel 058-266-6888(外来専用)

首下がり症

症状

  • 首下がり症は、後方伸筋群の筋力低下が原因でなることが多く、首を持ち上げることができなくなるため、前を見ることがつらくなります。このような状態に急になることもまれにありますが、肩が凝っているような違和感から始まり、症状が軽いため、この状態で気づく方はあまりいません。
    その後、頭部が重く感じるようになり、前にかがんだような状態になり、頭を無理に上げようとすると首や背中に痛みを感じます。このような状態は、日常生活の質を著しく低下させます。歩きにくくなったり、食事を飲み込んだり(嚥下)、呼吸することが苦しく感じる方もいます。

病態

  • 原因のチェックが大切で、頚椎症や加齢以外にも、病気が原因で起こる場合があります。主な疾病は、パーキンソン病・シストニア(筋肉が緊張し続ける)・ミオパチー(筋肉の力が弱くなる病気の総称)などがあります。また、近年では、腰の変形が起因となり、首下がり症が起こることも報告されています。

脊椎固定術

前後方からスクリューを刺入し、後弯を矯正します。

手術データ
麻酔全身
手術時間5時間程度
手術創20cm程度
入院期間3週間程度
術後の効果
首が持ち上がり、前方をしっかり見て歩くことが可能となります。
東京医科大学病院でも積極的に治療を行っております。
関東エリアにお住いの方はホームページをご参照ください。

手術・検査一覧